秋保温泉サイトマップ
●秋保温泉・歴史●此処の開湯詳細といったものは不明であり明らかとなっていませんが、わが国の古墳時代にはすでに秋保温泉が存在していたという一説も聞かれています。
この秋保温泉が歴史に初めて登場するのは、第29代欽明天皇の代です。欽明天皇が在位中の531年〜539年に、皮膚病である「小瘡」に感染し、あらゆる治療で手を尽くして行ったが一向に治らなかたものの、秋保温泉の源泉を搬送させて天皇が沐浴したところ数日で全快したとも言われており、天皇はその喜びを歌に読上げたといいます。
「覚束な雲の上まで見てしか な鳥のみゆ(名取の御湯のこと)けば跡はかもなし」そう詠っております。
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秋保温泉は気品ある皇室の温泉の一つとして、位置づけられ「御湯」の称号を受けると同時に、別所温泉・野沢温泉・三函御湯と共に「日本三御湯」と称せられるようにまでなったとのことです。
ここに出てくる「名取の御湯」というのは「拾遺集」や「大和物語」などにも歌われております。そして、のち平安時代から戦国時代にかけては、秋保温泉の「湯守役」を勤めていたのが佐藤家であります。 これが現在の「ホテル佐勘」の祖になっているのです。